インテリアパースなどのプレゼンテーションで利用できる素材集をピックアップしました。マテリアル、テクスチャは設定済みなので Shade を使用したイメージ制作の生産効率を飛躍的に高める事が出来ます。
白いパッケージの 3Dカタログシリーズ は確認作業に時間を要するラジオシティレンダリングに最適化されており、フォトリアルなイメージ制作を考えている人には最適な形状素材集です。
素材集としての魅力は半減しますが、実売8000円ほどで Shade Basic(廉価版)も販売されているので、DXFやOBJなどの汎用フォーマットで書き出せば、形状データを他のソフトで活用するといった使い方も考えられます。
製品URL => 3Dカタログ KOKUYO編 Format Media CD-ROM KOKUYO が販売している 机関連 / 椅子関連 / パーティション / 収納 / アクセサリ / SOHO対応家具 から 102 点が収録されています。 ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 3Dカタログ INAX編 Format Media CD-ROM INAX が販売している浴室、トイレ、洗面化粧室などが収録されています。3D 室内パースプレゼンテーションの生産効率を上げる事が出来ます。 ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 3Dカタログ カリモク家具編 Format Media CD-ROM カリモク製のインテリア家具素材集です。3Dバーチャルモデルルームなどに活用する事が出来ます。 ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 田島メタルワーク編 Format Media CD-ROM 株式会社 田島メタルワークが販売している美しいステンレス製の郵便受けなどが収録されています。マンションのエントランスなど点景素材として直に活用する事が出来ます。 Shade形状データ収録数 100点 郵便受箱(68) 宅配ボックス(9) パーソナルボックス(4) マンション・プレートシステム(10) 掲示板・表示板(5) 銘板・表札(4) ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 3Dカタログ 東洋エクステリア編 Format Media CD-ROM 株式会社 東洋エクステリアが販売しているテラス、フェンス、アルミ製門扉などが収録されています。建築分野のプレゼンテーションにおいては、劇的に生産効率を高める事が出来ます。 Shade形状データ収録数 187点 アルミ形材門扉(42) アルミ鋳物門扉(16) アルミ形材フェンス(45) アルミ鋳物フェンス(16) カーポート(11) オーバードア(48) ファンクションユニット(6) ポスト(3) ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 3Dカタログ 東リ編 Format Media CD-ROM 株式会社 東リの製品、カーペットやタイルなど直に使用出来る状態で収録されています。実寸で作成されているためラジオシティを使用して正確なシミュレートが行えるように配慮されています。 Shade形状データ収録数 326点 カーペット(71) タイル(40) シート(23) 床材(4) 巾木(13) カーテン(143) 壁紙(32) ■誰でも簡単にフォトイメージ |
製品URL => 実用3Dデータ集15 インテリアの森1 Format Media CD-ROM 500点近いインテリアに関する様々な形状データが収録されています。 ソファ(62)/ 収納家具(59)/ 椅子(48)/ ベッド(12)/ ダイニングセット(8)/ テーブル(58)/ デスク(5)/ 電化製品(10)/ システムキッチン(6)/ 観葉植物(14)/ 窓(7)/ カーテン(8)/ ドア(12)/ 階段(4)/ 照明器具(35)/ 室内雑貨(84)/ 部屋(26) |
製品URL => 実用3Dデータ集16 インテリアの森2 Format Media CD-ROM 3Dによる室内パース、バーチャルモデルルームなどのプレゼンテーションに最適なモダンなインテリア家具が収録されています。 ベッド(18)/ チェア(69)/ チェスト(15)/ カップボード(15)/ ダイニングテーブル(63)/ ローテーブル(72)/ シェルフ(15)/ ダブルソファ(30)/ シングルソファ(36)/ ルームサンプル(6)/ シーンサンプル(2) |
製品URL => Shade 8 / Shade ギャラリー / 動作環境 純国内産の統合型 3Dグラフィックソフトです。廉価版 のShade Basic は、機能制限により低価格で販売されています。オブジェクト書き出しは、3D汎用フォーマット DXF / OBJ※ のみ対応しているので、Shade の形状素材集を他の3Dグラフィックソフトで活用する事も可能です。 この場合、利用できるのは形状データのみと考える方が無難です。素材集としての魅力は半減しますが、形状データを使用できるだけでも制作コストは削減できます。 ※Shade 8 から OBJ 出力が強化されています。 ■関連記事 |